13th Edition / Hyogo
【第十三弾】城崎温泉
浴衣がけ、
下駄の音響く柳並木。
開湯1300年の歴史を持つ兵庫の名湯。
七つの外湯をめぐり、街全体を一つの宿として楽しむ粋なひととき。
Experience
城崎温泉での過ごし方
※画像は城崎温泉の雰囲気を表現したイメージです。
♨️ 街全体が一つの宿!城崎名物「七田外湯めぐり」
「駅は玄関、道路は廊下、旅館は客室、外湯は大浴場」— 浴衣姿に下駄を鳴らし、個性あふれる7つの共同浴場をめぐるのが城崎温泉一番の醍醐味です。
一の湯(いちのゆ)
桃山様式の歌舞伎座を思わせる堂々たる建物。自然の岩をくり抜いた「洞窟風呂」が名物で、名医・香川修徳が天下第一と称えた名湯。
御所の湯(ごしょのゆ)
後白河天皇の御姉が入湯された歴史ある湯。滝の流れる野趣あふれる大露天風呂が美しく、ガラス張りの高い天井が開放感抜群。
鴻の湯(こうのゆ)
コウノトリが足の傷を癒やしたことから開湯された城崎最古の外湯。温泉街の奥に佇む庭園露天風呂で、静かな湯浴みを堪能できます。
曼陀羅湯(まんだらゆ)
道智上人が千日間の修行を行い湧き出させた聖なる源泉。緑の山並みを望む陶器の露天風呂と、風情ある唐破風の屋根が印象的。
柳湯(やなぎゆ)
中国の名勝・西湖から移植された柳の根元から湧き出た名湯。外湯の中で最も深く、少し熱めの木造り湯船が昔ながらの湯治風情を残します。
地蔵湯(じぞうゆ)
源泉から地蔵尊が出土したことから名付けられた、地元住民の憩いの外湯。六角形のモダンな窓や、家族風呂も併設されています。
チロが教える!城崎外湯めぐりを120%楽しむ実践ワンポイント🐾
🎫 デジタル外湯パス「ゆめぱ」を活用!
城崎の旅館に宿泊すると、バーコード式の外湯デジタルパス「ゆめぱ」がチェックイン時に手渡されます。宿泊中は何度でも無料で7つの外湯に入り放題!各宿の公式サイトや観光協会HPで外湯ごとのリアルタイム混雑状況を確認しながら巡るのがスマートだワン!
👟 下駄の「靴擦れ対策」を忘れずに!
浴衣に下駄で歩く「カランコロン」という音は最高の風情ですが、素足で何時間もそぞろ歩くと鼻緒で指の間が痛くなりやすいワン。あらかじめ指の間に貼れる絆創膏を準備するか、足袋ソックスを持参すると、最後まで快適に柳並木の散策を楽しめるワン🐾
📅 外湯の「定休日ローテーション」に注意
7つの外湯は毎日すべて営業しているわけではなく、曜日ごとに定休日が分かれています(例:一の湯は水曜、御所の湯は木曜など)。「お目当ての露天風呂がお休みだった!」とならないよう、1泊2日で巡る際は当日の休館カレンダーを事前に確認しておくのが鉄則だワン!
